勝負の岡山大会!ポールポジション獲得も無念の2位
2026 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第6戦
SUPERBIKE RACE in OKAYAMAレースレポート!
SUPERBIKE RACE in OKAYAMAレースレポート!
開催日:2026年9月26日(土)~27日(日)
開催場所:岡山国際サーキット(1周=3.703km)
■9月26日(土)予選
天候:雨
路面状況:ウエット
予選:1位
■9月27日(日)決勝
天候:雨
路面状況:ウエット
決勝:2位
2026 MFJ 全日本ロードレース選手権 第6戦 岡山ラウンド
2026 MFJ 全日本ロードレース選手権 第6戦 岡山ラウンド
2026 MFJ 全日本ロードレース選手権 第6戦となる岡山ラウンドは、晴れの国・岡山で9月26日、27日に開催された。
しかし、この2日間は天候に恵まれず、雨が降り続いた。
TOHO Racingにとって地元となる岡山国際サーキットは、國峰が最も走り込んでいる得意なサーキット。
地元からの応援も多い大会ということもあり、事前テストからレースウィークまで、チームも気合を入れて準備を進めていた。
今シーズンここまで2位を続けてきた國峰にとって、ランキングトップの羽田選手との差を縮めるためにも大事な一戦となる。
多くのファンの前で優勝することだけを目標に、チームと入念にセットアップを続けていた。

土曜日の午後から始まった公式予選も雨が強く、各ライダーがなかなかタイムを出せない状況となった。
そんな中、國峰だけが1分44秒台のタイムを記録し、ポールポジションを獲得。
雨の中での速さを見せつけた。
翌日の決勝も悪天候が予想されており、決勝に向けて良い流れを作ることができた。
迎えた翌日の決勝レースも予想通りの雨となったが、前日の予選よりも雨が強く、コンディションはさらに悪化していた。
レースは周回数が減算され、15周での決勝がスタート。
國峰は課題としていたスタートも決まり、ホールショットを決めて1コーナーをトップで通過する。
一方、予選10番グリッドからスタートした羽田選手も5番手まで追い上げ、前方との差を縮めていった。
2周目の最終コーナーで羽田選手が2番手まで浮上し、國峰を追いかける展開となる。
ピットからのサインで羽田選手が迫っていることを知った國峰もペースを上げていく。
しかし、その差は徐々に縮まり、3番手の荒川選手を含めた3台がパックとなってレースを引っ張っていく。
4周目には羽田選手が國峰の真後ろにつき、ここから今シーズン何度も繰り広げられてきた2人のバトルとなった。
そしてレースも中盤に差しかかる7周目、メインストレートで羽田選手にかわされ、國峰は2番手となった。
後半はベストタイムを更新しながら必死に追走する國峰だったが、羽田選手との差は縮まらない。
最後まで羽田選手を捉えることができず、國峰はまたしても悔しい2位でチェッカーとなった。
國峰啄磨コメント
今回の岡山はTOHO Racingにとってホームコースということで、僕自身もここで優勝したいという気持ちを強く持って臨みました。
予選は雨のウェットコンディションでしたが、マシンのフィーリングも良く、セッション後半にアタックしてポールポジションを獲得することができました。
決勝も雨のレースとなり、スタートからトップに立つことができましたが、雨量や路面状況が変化する中で状況に合わせながらレースを進めていたところ、自分のミスで先行を許してしまいました。
そこからは離されないように走りましたが、最後まで差を詰めることができず、2位でチェッカーを受けました。
自分のミスでトップを譲ってしまい、最後まで追いつけなかったことが本当に悔しいです。
チームの本拠地広島から岡山まで応援に来てくださった皆さんにも、ここで優勝するとお見せしたいと思っていたので、勝利を届けられなかったことは申し訳なく思っています。
遠いところから足を運んでいただき、雨の中でも最後まで応援してくださったことに本当に感謝しています。
最終戦では今回の悔しさを結果で返せるように、最後は優勝してシーズンを終えたいです。
今回もたくさんの応援をありがとうございました。
対談動画
是非ご覧ください。
また、チャンネル登録、いいね、コメントも宜しくお願いします。
