後半戦がスタート!2レースともに2位表彰台を死守!
2026 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第5戦
SUPERBIKE RACE in MOTEGIレースレポート!
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開催日:2026年8月29日(土)~30日(日)
開催場所:栃木県・モビリティリゾートもてぎ(1周=4.801km)
■8月29日(土)予選・決勝レース1
天候:雨
路面状況:ウエット
予選:3位
決勝レース1:2位
■8月30日(日)決勝レース2
天候:くもり
路面状況:ドライ
予選:3位
決勝レース2:2位
2026 MFJ 全日本ロードレース選手権 第4戦の後半戦が栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催された。
第2戦、第3戦と、悔しい2位だった國峰は2レースあるもてぎで確実に勝利を手にしたいところだった。
土曜日は公式予選と決勝レース1となり、予想通りの雨で気温も低くウエットでのタイムアタックとなった。
決勝が2レースあることから、予選も一発タイムだけでなく2回のアタックが必要となる。
國峰は転倒をしないように心掛け、無理にポールを狙うのではなく確実にフロントローに入ることに切り替え、2レースとも3位のポジションを確保する。
決勝レース1は、強い雨の中スタートされた。
予選3番手からスタートした國峰だったが、課題のスタートでミスをしてしまい、オープニングラップを6番手で戻ってくる。
雨の中、國峰はペースをあげ、3周目には5番手、4周目には4番手、5周目には3番手と、一周ごとに順位をあげていく。
8周目、前を走る選手が転倒したことにより、2番手となる。
その後も必死に1位を追走するも僅かに届かず、そのまま2位でチェッカーを受けた。
翌日の決勝レース2も予選は3番手からのスタートとなった。
日曜日の決勝は朝から小雨が降り、ウエットパッチが残る所もあったが、ST1000のレース2がスタートする頃には完全なドライコンデイションとなっていた。
レース2ではスタートも決まり、1コーナーを3番手で通過すると、2コーナーで2位に、更には3コーナーでトップとなる。
昨日の鬱憤を晴らしオープニングラップをトップで戻ってくると、2周目にはファステストを出し後続を引き離していく。
後ろからは、ランキングトップの羽田選手がじりじりと追い上げてくる。
8周目、トップタイムを出して逃げる國峰の、1秒後方まで羽田選手が迫る。
11周目に入ったところで、2台の差はわずか0.5秒となり、残り2周で真後ろまで追い上げられた。
ファイナルラップを1位のまま通過した國峰だったが、羽田選手にインをさされ悔しい2位でチェッカーとなった。
國峰啄磨コメント
木曜日から走行を始め、ウエット、ドライとコンディションが変わる中で、レースに向けてマシンを仕上げていきました。
雨の予選ではベストタイム、セカンドベストともに3番手につけ、レース1、レース2ともに3番グリッドからのスタートとなりました。
レース1は序盤にポジションを落としてしまいましたが、そこから追い上げて2位まで順位を上げることができました。
ただ、トップとの差を詰め切ることができず、悔しさの残るレースになりました。
レース2は早い段階でトップに立つことができ、そこから自分のペースでレースを進めることができましたが、最後に抜かれてしまい、本当に悔しいレースになりました。
2戦とも2位という結果になり、チャンピオンシップを考えれば最低限のポイントは取ることができましたが、自分としては情けないレースをしてしまったと思っています。
次戦の岡山はTOHO Racingにとってホームコースなので、ホームでしっかり優勝して、応援してくださる皆さんに喜んでもらえるレースをしたいと思います。
応援ありがとうございました。
対談動画
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