負傷を抱えながら2位表彰台を獲得!
2026 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第2戦
スーパーバイクレース in SUGOレースレポート!
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開催日:2026年 4月24日(金)~26日(日)
開催場所:SUGO インターナショナルレーシングコース・宮城県(1周=3,621m)
■4月25日(土)予選
天候:晴れ
路面状況:ドライ
気温:14℃
予選:1位(1’27.300)
■4月26日(日)決勝
天候:晴れ
路面状況:ドライ
気温:19℃
決勝:2位
2026 MFJ 全日本ロードレース選手権 第2戦となるSUGOは、ST1000にとっては開幕戦となる大切な初戦。
國峰は事前テストで負傷し、膝や腕を傷め、更に肋骨にヒビが入った状態でウイークに突入した。
呼吸をするだけでも痛みが出る中、24日(金)の午前と午後にそれぞれ1回ずつ、計2回のフリー走行が行わた。
國峰は、身体への負担を考慮し、周回数を調整しながらの走行となったが、1回目の走行で1’28.183を記録して2位。
続く2回目では1’28.020とタイムを縮めるも3位となり、総合3位でフリー走行を終えた。
4月25日(土)は晴れたものの、気温は14度と肌寒い中での予選がスタートした。
國峰は、身体に負担がかかりすぎないよう走行を調整しながらの予選となった。
痛み止めを飲みながらの走行で、見事に1’27.300を記録してポールポジションを獲得。
改めて逆境に強い所を見せつけてくれた。
迎えた25日(土)の決勝レースは昨日よりも暖かくなった。
天候は晴れ、気温19度、路面温度42度、ドライコンディションでスタートを迎える。
ポールポジションからスタートした國峰は、オープニングラップを2位で通過。
痛みをこらえながらトップの羽田選手を追いかける展開となった。
逃げる羽田選手の後ろにピッタリと張り付き、チャンスを伺いながらの走行が続く。
負傷を抱えながらも、トップの背後で逆転の機会をうかがい、懸命の走行を続けましたが、惜しくも順位を入れ替えるまでには至らず、2位でチェッカーとなった。
國峰啄磨コメント
予選・1位 決勝レース・2位 20pt ランキング2位
まずは、前週のテストで怪我を負い、チームに多大な心配をかけたなか、完璧なマシンを準備してくれたスタッフに感謝しています。
身体の状態は決して万全ではありませんでしたが、事前テストから積み上げてきた感触が良く、予選では集中してポールポジションを獲得することができました。
決勝は非常にタフなレースになりました。
トップの背後に食らいつき、最後まで逆転の機会をうかがって懸命に走行を続けましたが、あと一歩届かず2位という結果でした。
悔しさは残りますが、このコンディションで今できる最大限の走りは出し切れたと感じています。
次戦に向けてしっかりと身体を治し、次こそは表彰台の頂点に立てるよう準備を進めます。
応援ありがとうございました。
対談動画
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