激戦を制し國峰啄磨が開幕戦MOTEGIを優勝で飾る!

2023 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ
第1戦 SUPERBIKE RACE in MOTEGI
第1戦 SUPERBIKE RACE in MOTEGI
2023年
4月1日(土)予選・天候:晴れ コース:ドライ
4月2日(日)決勝・天候:曇り コース:ドライ
観客動員数:8600人(2日間合計)
栃木県・モビリティリゾートもてぎ(1周=4.801km)
ST1000
#2 國峰啄磨
予選7番手(タイム:1分49秒873)
決勝:優勝

コースレコードを更新するも予選は7番手となる

全日本ロードレース選手権シリーズ開幕戦が栃木県・モビリティリゾートもてぎで今年も行われた。
迎えた2023年シーズンは、ST1000クラスに國峰啄磨がフル参戦し上位を狙っていく。
國峰は、事前公開テストから順調にマシンセットを進めて来ていたが、金曜日1本目の走行開始直後に130Rで転倒。
ケガはほとんどなかったものの、マシンが大破してしまう。
メカニックは、2本目までにマシンを修復し、何とか間に合ったかと思ったところ直しきれていない部分があり、すぐにコースインすることができなかった。
セッション中盤にようやくコースインしたが、金曜日はマシンを確認する程度にとどまってしまった。
青空と共に強い日差しに恵まれた土曜日は気温も上昇し汗ばむほどとなった。
國峰は、コースレコードを更新するタイムをたたき出すものの、周りも速くポジションは7番手。
3列目から2023年のオープニングレースに挑むことになっていた。

開幕戦を制し幸先よいシーズンインとなった

日曜日最後に行われたST1000クラス。
國峰は好スタートを決め1コーナーを6番手で入っていくと3コーナーで4番手に浮上。
5コーナーで荒川選手にかわされるものの、S字コーナー進入で抜き返すと、V字コーナーで高橋巧選手をかわし3番手に浮上しオープニングラップを終える。
國峰は、さらに前をいく高橋裕紀選手を3周目のS字コーナー進入でかわし2番手に上がると、5周目の1コーナーでトップに浮上する。
その後、國峰はレースをリード。
最終ラップはポールシッターの國井選手との一騎打ちとなる。
V字コーナーで國井選手がしかけてくるものの、冷静にクロスラインを取りトップをキープ。
90度コーナー、ビクトリーコーナーと勝負どころを抑えてゴール。
開幕戦を制し幸先よいシーズンインとなった。

ST1000ライダー 國峰啄磨コメント

開幕戦で勝つことができて、すごくうれしいです。
金曜日に大きな転倒をしてしまいマシンが大破しチームに迷惑をかけてしまいました。
マシンも全く変わってしまった状態でしたが、予選でマシンの確認を行い、決勝日朝のウォームアップ走行で國井選手と一緒に走り勉強させてもらいました。
勝つ自信はなかったのですが、一つでも前でゴールしようと思って挑みました。
レース中は、とにかく集中して自分の走りをすることを心掛けました。
次戦も頑張ります!






優勝秘話、対談動画!
優勝した國峰選手から素の裏側や優勝秘話を教えていただきました!